PIAAナカジマは、あまりドライバーがピットウォークに出てくるというイメージがなかった(※ただし、虎がいた頃ですから、ほんとに数年前対比です)のですが、今回は武藤・デュバルとも真面目に出てきてファンサービスをしていました。
キャンギャル目当てのカメコ達が群れを成しているのを見て、カメラの邪魔にならないよう姿勢を低くしてピット前まで出てきた武藤って、なんて謙虚な奴だと思いましたね。
そしてデュバルも、こういうファンサービスって未経験でしょうに、嫌な顔ひとつせずサインや記念撮影に応じていましたよ。偉い偉い。
ファンサービスという点では日本人最悪とも言えた虎ですが、さすがにショービジネスの本場アメリカで揉まれて、かなりサービスがよくなった虎。
人間、こうも変わるもんですかね(走りも変わっちゃいましたが・・・orz)